DISCOVER
BEAUTY
断捨離®︎で、空間の力を味方につけよう
Welcome
私が、断捨離に出逢ったのは、2017年12月。 やましたひでこさんのYouTubeを見たのが、きっかけでした。 それはそれは、素晴らしい断捨離®ハウス。
こんなにスッキリとした美しい暮らしができるなら、断捨離®を学びたいと思い、 檀葉子断捨離®トップトレーナーの「はじめての断捨離®講座」に申し込みました。
断捨離®って、とっても愉しいのです。 1人でもできますが、 断捨離®仲間がいると、断捨離が、さらに加速します。 ご一緒に、愉しく断捨離®道を進みませんか。 そして、断捨離®で創る「空間の力」を自分の味方にしませんか。
「空間」は、あなたを応援してくれます。 あなたがご自分をもてなし、あなたを応援する、「あなたに最適な空間」を創りましょう。 全力で、そのサポートをさせていただきます。
EVENT
初めての方のイベント講座
お仕事実績
CASE
5時間コースで伺わせていただきました。
モノを選びぬきながら、一緒に「空間」を創ります。
「ずいぶん暮らしやすくなった」と喜びの声を頂戴しております。
お仕事部屋に、洋服や生活用品、お子さんのモノが混在。
エリア分けすることで、お仕事がしやすくなったそうです。
ご家族が多く、キッチンにも大量の食品ストック。
ストック保管のために作った窓際収納を取り外したことで、窓の開閉がスムーズになり、「家事をする時の気持ちが、ずいぶんラクになりました」とのご感想をいただきました。
ご本人の部屋があるにもかかわらず、リビングにあったパソコンラックはモノの置き場所に。
パソコンラックを取りのぞいたことで、
断捨離®︎の所に勢いがつき、ご本人の部屋の断捨離も加速なさいました。
ダイニング空間の、モノをちょい置きしてしまう机。中身は断捨離®︎され、机はご本人の書斎コーナーで活用されています。
ダイニングのごちゃごちゃ感が解消され、スッキリ空間の気持ち良さを味わっていらっしゃいます。
キッチン横の納戸に、買い物に行けないと困るという不安からの大量の食品ストック。
全出しにより、ストックが過剰なことを現状認識されました。賞味期限切れや嫌いな食品はなく、購入を控え、ストックから優先的に使うことで、納戸に空間を創られました。
納戸に溜まった、大量のモノ。
一緒に全出しすると、ご本人の取捨選択がどんどんスピードアップ。
「引き出しがたくさん必要と思っていたけれど、収納ボックスがなくても大丈夫なのですね。」とのご感想をいただきました。
GREETINGS
主催者メッセージ
夫の転勤で仙台にいた時に福岡に家を建て、2011年3月10日に、
仙台から福岡へ引っ越しました。 転勤による引っ越しがない住まいには、モノが次第に増えていきました。 専業主婦で元々家事全般好きでしたが、次第に子育てなどで忙しくなり、モノが増えて片付けが大変になっていきました。 当時、ライフオーガナイザーとして活動しているのに、自宅を片づけるのが大変だったのです。
単身赴任を終えた夫が帰宅すると、さらにモノが増え、 大切にしたい家なのに、家全体が雑然としていることに耐えがたく、 いつもイライラして、よく夫と息子に小言を言っていました。 そんな時に、断捨離®と出逢いました。
モノを減らし、収納を減らし、空間ができてくるにつれ、 家事がどんどんラクになっていきました。 そして、夫と息子との関係も良くなっていきました。 それは、『空間の力』のおかげだと思うのです。 みなさまにこの心地よい断捨離をお伝えできれば幸いです。
やましたひでこ公認断捨離®トレーナー
酒井 千恵
経歴:
1974 福岡県飯塚市に生まれる
1999 結婚 熊本から仙台へ 10年間に10回の引っ越し
2001 東京へ 荷物が増え4トンロングのトラックで引っ越し
2003 札幌へ 長男出産
2004 イギリス・シェフィールドへ 荷物は実家へ預け、段ボール10箱でイギリスへ
2005 名古屋へ 実家の荷物を回収、モノの多さに辟易する。
2006 沖縄へ 船便で、引っ越したため、モノが少ない快適生活を経験する。
2009 仙台へ 築40年の狭い住居のため、さらにモノを減らす。福岡に家を建て始める
2011 3月10日福岡へ 住まいが広くなり、モノが増え始める。
2012 ライフオーガナイザー1級取得 ぎちぎち収納を楽しんでいたが、それが負担になる。
2018 やましたひでこが提唱する『断捨離®』に出逢う
2019 やましたひでこより断捨離®トレーナー1級認定を受ける
2022 やましたひでこより断捨離®トレーナー認定を受ける
「~ゆとりを愉しもう~断捨離®基礎3回講座」「断捨離®式テーブルコーディネート倶楽部」
「ご自宅サポート」等の活動をしている。